先ほど、犬の排泄散歩に行ってきました。
ヒーンヒーンと犬の細い声で目覚め、電気を点けて見ると、全く手のかからない良い子すぎる家庭犬の空くんが玄関で泣いてました。
トイレかな?と裏庭の犬走りへの扉を開けても
外に出ず、リードを私を交互にチラチラ見てるので、4時はんで外は真っ暗でしたが散歩に行くと…
ヒドイ下痢!!
下が土で回りが開けてる通称空くんフンチングポイント(←勝手に命名)であっても、量も匂いもかなり気になるレベルでした。
5歳の彼との生活の中で一番ヒドイ状態です。
表情も歩き方も元気そうなので1日ぐらい様子を見ようかと思いますが、
もしかして、人達の変化を嗅ぎとっている?と、うがってしまう自分がいます。
そんな風に思うのは「何の罪のない犬達の生活を大きく変えることは極力避けたい 」と、いろいろ準備に奔走していて、ここ数日お相手がおざなりになってた負い目があるからでしょうか^^;
ちょっと悲しくなって空を見上げたら、昴がキレイでした☆
ママちゃんがんばるからね〜
君たちも何とか耐えておくれよ〜〜